行ってみたい展覧会情報を書き込む備忘録その2
公式ホームページ:https://www.artizon.museum/exhibition/detail/45
公式Twitter:@artizonmuseumJP
京都や江戸で花開いた装飾的な美的感覚を持って彩られた琳派とフランス・パリを中心に市民の生活を彩り豊かに表現する印象派。
その都市文化の中で花開いた東西二つの芸術を再考してみようという今までにない試みの展覧会です。
会場は東京都中央区のアーティゾン美術館
会期は2020年11月14日(土)〜2021年1月24日(日)まで、前期と後期に分かれていて作品の入れ替えもあります。
開館時間は10:00〜18:00まで。入館は閉館の30分前までです。
休館日は月曜日。年末年始など。何日か例外がありますのでHPでご確認を。
チケットは、一般、ウェブ予約は1700円。当日窓口販売は2000円。
※当日チケットは、ウェブ予約チケットが完売していない場合のみ販売です。
※感染症予防のため、日時指定予約制になっています。
その他のチケットは、HPをご確認ください。
どちらかが好きな人でも、両方好きな人でも楽しめる欲張りな内容になっているといいな。